栃木県のミズナの種まき時期
要点
- 秋まき:種まき 8月下旬〜10月上旬、収穫 9月下旬〜1月中旬(東京より約2週間早い)
宇都宮(アメダス「宇都宮」・標高119m)の平年値で計算。日平均気温の平年値は、最も寒い時期で2.7℃、最も暑い時期で26.5℃です。遅霜の心配が少なくなるのは4月中旬ごろ、初霜の心配が出てくるのは11月上旬ごろです。
宇都宮のミズナ栽培カレンダー
| 作型 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 秋まき | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
- 種まき
- 植え付け
- 収穫
過去50年の記録から
気象台「宇都宮」の1976〜2025年の日最高・最低気温(気象庁)から集計しています。
- 最後の霜の目安(最低気温3℃以下の最終日)の平均は、1976〜2000年の4月19日ごろから、2001〜2025年は4月11日ごろへ8日早まっています。
- 平均気温が15℃以上で安定する日(夏野菜の植え付けの目安)は、2001〜2025年の平均で5月4日ごろ。1976〜2000年より6日早くなっています。
- 年平均気温は、1976〜2000年と比べて2001〜2025年は+1.3℃です。平年値(1991〜2020年)で計算した時期より、近年は春の作業を少し早められる年が増えています。
栃木県内の地点別の時期
栃木県には気温を観測しているアメダス地点が14か所あります。お住まいに近い地点を目安にしてください(北にある地点から順に並べています)。
| 地点(標高) | 秋まき |
|---|---|
| 那須高原749m | 種まき 7月下旬〜9月上旬収穫 8月下旬〜12月下旬 |
| 黒磯343m | 種まき 8月中旬〜9月下旬収穫 9月中旬〜1月上旬 |
| 五十里620m | 種まき 7月下旬〜9月中旬収穫 9月上旬〜12月下旬 |
| 土呂部925m | 種まき 7月下旬〜9月上旬収穫 8月下旬〜12月上旬 |
| 大田原188m | 種まき 8月中旬〜9月下旬収穫 9月中旬〜1月上旬 |
| 塩谷225m | 種まき 8月中旬〜9月下旬収穫 9月中旬〜1月上旬 |
| 奥日光1292m | 種まき 7月中旬〜8月下旬収穫 8月上旬〜11月下旬 |
| 今市414m | 種まき 8月上旬〜9月下旬収穫 9月中旬〜1月上旬 |
| 那須烏山82m | 種まき 8月中旬〜9月下旬収穫 9月下旬〜1月中旬 |
| 鹿沼165m | 種まき 8月中旬〜9月下旬収穫 9月下旬〜1月中旬 |
| 宇都宮119m | 種まき 8月下旬〜10月上旬収穫 9月下旬〜1月中旬 |
| 真岡91m | 種まき 8月中旬〜10月上旬収穫 9月下旬〜1月中旬 |
| 佐野68m | 種まき 8月下旬〜10月上旬収穫 9月下旬〜1月中旬 |
| 小山44m | 種まき 8月下旬〜10月上旬収穫 9月下旬〜1月中旬 |
計算の考え方
東京(中間地)の標準的な栽培暦を基準に、宇都宮の平年気温で時期を換算しています。春の作業は東京で作業を始める頃と同じ平均気温になる日、秋の作業の締め切りは冬までに収穫できる暖かさが残っている最後の日です。品種や畑の環境、その年の天候で前後するため、種袋の記載や地域の栽培暦も確認してください。計算方法の詳細
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