和歌山県のジャガイモの植え付け時期

要点

  • 春植え(種いも):植え付け 2月中旬〜3月下旬、収穫 5月下旬〜6月下旬(東京より約1週間早い)
  • 秋植え(種いも):植え付け 8月下旬〜9月下旬、収穫 11月下旬〜12月上旬(東京より約1週間遅い)

和歌山(アメダス「和歌山」・標高14m)の平年値で計算。日平均気温の平年値は、最も寒い時期で5.8℃、最も暑い時期で28.8℃です。遅霜の心配が少なくなるのは3月下旬ごろ、初霜の心配が出てくるのは12月上旬ごろです。

和歌山のジャガイモ栽培カレンダー

和歌山のジャガイモ栽培カレンダー
作型1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
春植え(種いも)
秋植え(種いも)
  • 種まき
  • 植え付け
  • 収穫

過去50年の記録から

気象台「和歌山」の1976〜2025年の日最高・最低気温(気象庁)から集計しています。

  • ジャガイモ(秋植え(種いも))の植え付け開始(8月下旬)より後に最低気温が3℃以下まで下がった年は、過去30年で0回でした。
  • 最後の霜の目安(最低気温3℃以下の最終日)の平均は、1976〜2000年の3月28日ごろから、2001〜2025年は3月21日ごろへ7日早まっています。
  • 平均気温が15℃以上で安定する日(夏野菜の植え付けの目安)は、2001〜2025年の平均で4月19日ごろ。1976〜2000年より6日早くなっています。
  • 年平均気温は、1976〜2000年と比べて2001〜2025年は+0.7℃です。平年値(1991〜2020年)で計算した時期より、近年は春の作業を少し早められる年が増えています。

和歌山県内の地点別の時期

和歌山県には気温を観測しているアメダス地点が12か所あります。お住まいに近い地点を目安にしてください(北にある地点から順に並べています)。

地点(標高)春植え(種いも)秋植え(種いも)
かつらぎ142m植え付け 3月上旬〜4月上旬収穫 6月中旬〜7月中旬難しい
友ケ島44m植え付け 2月中旬〜3月下旬収穫 6月上旬〜7月上旬植え付け 8月下旬〜9月下旬収穫 11月下旬〜12月中旬
和歌山14m植え付け 2月中旬〜3月下旬収穫 5月下旬〜6月下旬植え付け 8月下旬〜9月下旬収穫 11月下旬〜12月上旬
高野山801m植え付け 4月上旬〜4月下旬収穫 7月上旬〜8月上旬植え付け 7月下旬〜8月中旬収穫 10月中旬〜10月下旬
清水240m植え付け 3月中旬〜4月上旬収穫 6月中旬〜7月中旬難しい
龍神410m植え付け 3月中旬〜4月上旬収穫 6月下旬〜7月下旬難しい
川辺84m植え付け 2月中旬〜3月中旬収穫 6月上旬〜7月上旬植え付け 8月下旬〜9月中旬収穫 11月中旬〜12月上旬
栗栖川160m植え付け 3月上旬〜4月上旬収穫 6月中旬〜7月中旬難しい
新宮18m植え付け 1月下旬〜3月中旬収穫 5月下旬〜6月下旬植え付け 9月上旬〜9月下旬収穫 11月下旬〜12月上旬
南紀白浜89m植え付け 1月下旬〜3月中旬収穫 5月下旬〜6月下旬植え付け 9月上旬〜9月下旬収穫 11月下旬〜12月上旬
西川150m植え付け 3月上旬〜3月下旬収穫 6月中旬〜7月中旬難しい
潮岬68m植え付け 1月下旬〜2月下旬収穫 5月下旬〜6月中旬植え付け 8月下旬〜10月上旬収穫 12月上旬〜12月下旬

計算の考え方

東京(中間地)の標準的な栽培暦を基準に、和歌山の平年気温で時期を換算しています。春の作業は東京で作業を始める頃と同じ平均気温になる日、秋の作業の締め切りは冬までに収穫できる暖かさが残っている最後の日です。品種や畑の環境、その年の天候で前後するため、種袋の記載や地域の栽培暦も確認してください。計算方法の詳細

近くの都府県のジャガイモ

滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県全国の一覧

和歌山県のほかの野菜

トマトミニトマトナスピーマンキュウリゴーヤオクラスイカカボチャズッキーニトウモロコシエダマメインゲンラッカセイサツマイモサトイモダイコンカブニンジンラディッシュタマネギニンニクネギキャベツブロッコリーハクサイホウレンソウコマツナレタスシュンギクミズナエンドウソラマメイチゴバジルシソ

和歌山県の野菜づくりカレンダー(全野菜)